裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
さらに、歴史・文化的な資源としましては、世界遺産富士山の須山浅間神社や、須山口登山道、世界かんがい施設遺産の深良用水、葛山城址や中央公園、連歌師宗祇が眠る定輪寺など、過去から現在に至るまで歴史的、文化的な価値の高い資源が大切に継承されております。
さらに、歴史・文化的な資源としましては、世界遺産富士山の須山浅間神社や、須山口登山道、世界かんがい施設遺産の深良用水、葛山城址や中央公園、連歌師宗祇が眠る定輪寺など、過去から現在に至るまで歴史的、文化的な価値の高い資源が大切に継承されております。
裾野市中央公園の整備推進についてです。中央公園の園内には、旧植松家住宅、五竜の滝、つり橋などがあります。河川敷の木々の伐採、枯れ木や倒木、枝打ちが実施をされ、以前より公園内に光が差し込むようになり、明るくなりました。さらに多くの市民や観光客が集う場所となるよう、公園内の整備を推進していくべきであると考えます。そこで、以下の点についてお伺いいたします。
市役所本庁は全トイレに自動水栓でありますし、また中央公園も自動水栓となっております。これ予算がないからって答弁になると思いますので、これ結構です。 では、(3)に行きます。手を出しただけで水が出る非接触型の自動水栓に交換ができないのかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。
なお、7公園は中央公園、せせらぎ児童公園、呼子の3公園、小柄沢緑地、葛山上城公園でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) 次に行きます。 イ、市民1人当たりの公園面積について、近隣市町と比較した場合、どのように考えるかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
島田の中央公園、藤枝の蓮華寺池公園、袋井の愛野公園と、その公園の中に水辺があります。 私は、エアコンをつけて家の中では、親も子もストレスがたまる。暑い季節にも遊び場に出られる、絶対喜ばれるそういう施設だと思います。いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松都市建設部長。
120 ◯12番(岩崎高雄君) 先ほどの答弁で交流の場という一歩踏み込んだ力強い発信がありましたが、近隣の沼津市においては、沼津の中央公園で民間活力を生かしたにぎわいづくりを通じて地域活性化の取組を行っております。
しかも、その土地は、住宅地の中心的公共施設である船明中央公園の隣接地です。 重大な変更の目的は、売れ残っている保留地の早急な処分と土地区画整理事業の早期完了であり、新年度から事業補助の期間をさらに2年間延長させる市予算案にもなっていますが、船明土地区画整理事業の中心区域の重大な用途変更は、より深刻な問題を発生させる原因になることが強く懸念されます。よって、反対します。
中央公園などは年間を通して自由に入れるものですから、閉鎖してというか、残念だったという意見も伺っております。今後そういうところが詰められるのかどうか分からないのですけれども、検討していただければと思います。 以上です。 ○委員長(伊藤孝) 加藤スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(加藤雅通) 年末年始のお休みにつきましては、条例で12月29日から1月3日までは休園という形で規定しております。
今、聞くところによると、中央公園の辺りに配達する方が待機しているみたいです。富士市役所の西側のマクドナルドの、あそこの配達が多いものだから、みんなあの辺で待機しているなど、そんな状況も聞いていますので、こういったところを富士宮市にも、これは民間がやることですから、あれなのですけれども、いずれ出てくる。そんなのも行政のほうで問いかけなり何か。
2の①と②は、公園施設管理費として、管理委託料、公園の指定管理者が行う修繕以外の施設修繕費、土地借上料などが主なもので、秩父宮記念公園の母屋茅葺き屋根葺き替え等業務や、記念館のトイレ修繕、桜公園の遊具、中央公園藤棚修繕などを行います。 3の①は、公園長寿命化計画に基づき、計画的に公園施設の修繕及び更新をしていく事業で、湯沢平公園のフェンスの更新を行うものです。
ですので中央公園も入れてありましたし、りんご公園も入れてありましたし、また、東部分遣所のほうではどうだろうかとか。昨日も申し上げましたけれども、インターの近くに土地が空いたものですから、そこも消防職員を連れて見に行きましたけれども、中央分離帯があって、ここは不適地だということで、いろいろ苦労しながら現在に至っております。
磐田市議会9月定例会の私の一般質問で、磐田市消防署の移転協議の状況を質問し、具体的な候補地をお伺いし、中央公園と交通公園、市民文化会館跡地、東部分遣所近郊などが挙げられ、今後、磐田市消防庁舎適正配置方針案をもとに、市民の意見もいただきながら整備計画を立てていくとのことでした。 これに対し、候補地として初めて市民文化会館跡地が出されたことから、新聞報道等でも大きく取り上げられました。
本市では、須山の十里木地区で平成30年度に最初の発生を見ましたが、令和元年度には下和田地先まで、現在では愛鷹山系の山体へと拡大し、市街地周辺の樹林地(中央公園)まで拡大しております。 林野庁の全国ナラ枯れ被害量の推移を見ますと、静岡県は平成30年度が400立方メートルに対し、令和2年度速報値では2,900立方メートルで、対前年度比663%という状況です。
最初に場所で、1つが中心市街地で必要面積があって、現在地の近くの公園とおっしゃったので、ずばりお伺いしますが、これは中央公園のことでしょうか。 以上です。 ◎市長(渡部修君) 民間の土地で、そこそこのスペースが空いている土地が市街地の中にはございません。
◆16番(清水唯史議員) 指定管理料なしで行われている各施設、川根温泉、川根温泉ホテル、その他、伊太和里の湯、ばらの丘公園、ローズアリーナ、中央公園庭球場など。こういうところも、入場料または使用料の収入によって運営がされていると思います。 この指定管理料というのは、どのように決定されているのか、御答弁いただきたいと思います。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。
②は、市内88公園のうち桜公園、永原公園の遊具修繕と中央公園や玉穂地区市民の森の土地借上料などに要した経費です。 3は、都市公園の施設改善に要した経費で、秩父宮記念公園の竹柵、門扉修繕、湯沢平公園の野外卓の修繕が主なものです。 6目の公園整備費については、執行率97.9%でした。
来年度の事業の内訳になりますが、中央公園の標識修繕、湯沢平公園の噴水休憩所となっている日陰棚やベンチの修繕、神山平ふれあい公園の複合遊具の更新を行うものでございます。
あと、観光とか子育て、福祉、こういったイベントがないかということなのですけれども、現在、具体的なイベントはございませんが、例えば保育園で、今、中央公園によく遠足に行かれているのですが、開園後はこちらもそういった遠足の候補というか、遠足に来ていただけるようなところになるのかなと思っております。
3の①は、公園長寿命化計画に基づき、計画的に公園施設の修繕及び更新をしていく事業で、中央公園の標識、湯沢平公園の噴水やベンチなどの改修、神山ふれあい公園の複合遊具の更新を行うものです。 次のページをお願いします。 6目公園整備費は、前年度比15.6%の減となりました。
2つ目には、図面で言うとこの④の県道の西側になりますけれども、並列する⑥の堂前橋中央公園線にも、これは約1キロメートルあると思いますけれども、500メートルだけ歩道がない。これは茶畑のところですけれども、あります。 3つ目に、この⑤と⑥の区間も、これは先ほど申し上げました構想路線の野田大草線の一部で、その途中に⑦の行用蔵前線があります。